
うまくいかなかったとき、
誰かに迷惑をかけたとき、
つい私たちは自分を
責めてしまいますよね。
「またダメだった」「私なんて…」と、
頭の中で何度も否定の言葉が
グルグルと巡る。
でも、そんなときこそ思い出したいのが
「この出来事と私の価値はまったく関係ない」
という言葉。
この記事では、私自身が自分に
かけている“救いの言葉”と、
それが心をどれほど軽くして
くれるかをお伝えします。
失敗=自分の価値を下げるものじゃないと知る
失敗すると、
「また、やってしまった」
「私ってどうしてこんなにもダメなんだろう」
そんなふうに自分を責める言葉が、
頭の中で聞こえる事ってありませんか?
私もずっと、うまくいかないことがあると
「自分はダメな人間だ…」って、
すぐに落ち込んでいました。
このように、誰かに迷惑を
かけたときや、
うまくいかなかったとき、
自分の存在ごと
否定してしまうクセがあったんです。
何もできない自分には
価値がないと長い間、
思いこんでいました。
そもそも私たち人間の中には、
このような公式があると思うのです。
成功=良い事、失敗=悪い事
でもあるとき、ふと気づいたんです。
どうして、失敗する事が悪い事
なんだろうか…って。
そして、失敗する自分をどうして
責めてしまう必要が
あるのだろうか?って。
いつの間にか疑いようもない思い込みを
自分で作ってしまっていたのですよね。
失敗は、ただうまくいかなかったという
“ひとつの経験“にすぎない事ではないか?
私という人間の価値とは、
まったく別物なんじゃないかって!
たとえば、料理を焦がしたからといって、
その人のすべての価値が消えるわけでは
ありませんよね?
ミスをしたとしても、それは
「人間としての成長の途中」に
すぎない。
失敗したからこそ、
次につながるもの。
むしろ、失敗したということは、
挑戦したという証拠。
何かに向かって動いたからこそ、
結果が出た。
その結果と自分を結びつけて
しまうのは、違うんじゃないかって…。
失敗しても、自分の価値は
びくともしない!
その事の方が、真実では
ないでしょうか?
失敗は行動した証です。
チャレンジをした証です。
自分の価値とはまったく
別のものだと知ることで、
今までよりも、心の中はラクに
なっていきます。
まずは、失敗=悪い事という公式を
自分の中から排除
しちゃいましょう。
失敗=ウエルカムぐらいの
気持ちになれたら、
こっちのものです(笑)
「怖いものなし」に、
なりそうですよね。
そこまでは、ならなくても
まずは、失敗した事と
自分の価値を切り離して考える!
そんな事から始めてみませんか?

「この出来事と私の価値はまったく関係ない」という言葉がくれた安心感
私はいつも、つらい出来事があるたびに、
自分の存在そのものを責めていました。
でもあるとき、自分にかけた
「この出来事と私の価値はまったく関係ない」
この言葉が、心を救ってくれたのです。
例えば、何か失敗したときに
「この出来事と私の価値はまったく関係ない」
と、自分に声をかけてあげました。
すると、自分が安心するのが
わかるんですよね。
なぜなら、「自分はダメだ…」という思考に
展開されなくなるから、あらかじめ
自分責めを防ぐ事ができるからなのです。
これを続けていくことによって、
自分の中での公式、失敗=悪い事では
なくなりますし、
うまくいかない出来事=自分の価値とは
無関係になるのを自分で実感できる
ようになっていくのです。
話は少し逸れますが、
例えば、失敗=悪い事だと思っていると
自分がやりたい事だってできなく
なってしまいます。
そんなふうに思っていると、怖くて
一歩が中々、踏み出せませんよね?
それって、とてももったいない事だと
思いませんか?
せっかくやりたい事があるのに、
失敗を恐れてやらずじまい。
私たちは“いろんな経験”をするために
生まれてきています。
その“経験”と“自分の価値”はまったく
関係ないものです!
たとえ失敗しても、
私は“価値のある存在”。
この視点を忘れずにいると、
失敗する事だって、少しは怖く
なくなるように思いませんか?
私は、今まで大きな失敗・小さな失敗と
たくさんの経験をしてきました。
そして今思うことは、今までしてきた
その経験に誇りを
感じていることです!
たくさんの経験があったからこそ、
今の自分がいるって思える
ようになりました(^^♪
失敗した出来事は、ただの経験です。
それと自分を結びつけるのは
どう考えても、おかしい事ですよね?
もし、あなたがそんな失敗という
場面に直面したあと、頭の片隅にでも
「この出来事と私の価値はまったく関係ない」
この言葉を思いだしてくれたら、
私も嬉しいなあと思います(^^♪
自分を責めそうなときこそ、自分の味方でいる練習を♪
つらいとき、失敗したとき、
誰よりもあなたの味方で
いてあげられるのは「自分自身」です。
でも、どうやって?という方へ…
それは、普段から自分への
いたわりの声がけをしてあげる事です。
少しずつでもいいのです。
「今日もよく頑張ったよね~」
「そんなふうに思ったんだね~」
「そうか、そうか仕方ないよね~」
などと、どんな事でもいいのです。
自分をいたわる言葉をドンドンかけて
あげてみてください。
自分の味方でいる言葉をかけてあげて
みてください。
自分にやさしい言葉をかけることで、
ストレスホルモン(コルチゾール)が減少し、
心拍や緊張が落ち着いてくると
言われています。
ですので、「大丈夫、私は私の味方でいよう」と
声に出すだけでも、安心感が生まれます。
私も、自分への声掛けは積極的に継続
していきたいと思っています。
誰かに言われてうれしい言葉。
自分が安心する言葉。
嬉しくなる言葉。楽しくなる言葉。
あなた自身が幸せになれる言葉。
そんな言葉をあなた自身のために
ぜひ、見つけてあげてみてくださいね♡
愛するあなた自身のためにも…。
まとめ
私たちはどうしても、
何かうまくいかないことが
あると「自分に問題がある」と
責めてしまいがちです。
でも実は、失敗やつまずきは
「価値のある自分」が経験した、
ただの“ひとつの出来事”にすぎません。
あなたの価値は、何かを達成したから
高くなるものでも、失敗したから
下がるものでもありません。
「この出来事と私の価値はまったく関係ない」と
心の中で唱えてみてください。
最初はしっくりこないかもしれません。
でも、続けるうちに少しずつ、
自分を責める声が和らぎ、
心に安心感が広がっていきます。
自分にやさしい言葉を
かけられるようになることは、
誰よりも心強い味方を手に入れること。
今日も、どんな自分も責めずに、
やさしく受け止めてあげる時間を
つくってみてくださいね。
本日も、最後までお読みいただき
ありがとうございました。

