スマホを置いて15分だけ“わたし時間”——ご自愛の最初の一歩

以前の私は、朝から晩までスマホにしがみつくように

過ごしていました。

情報に追われ、人に合わせて、

自分の気持ちさえ後回しにしていた日々。

でもある日、

「たった15分だけ、スマホを置いてみよう」

と決めてみたのです。

それが、私にとってのご自愛の始まりでした。

この小さなチャレンジが、心に思わぬ余白と

あたたかさをくれました。

スマホから少し離れることで生まれるこころの余裕

現代の私たちは、スマホと“ほぼ一心同体”。

朝起きた瞬間から、夜眠る直前まで、無意識に

スマホに触れていませんか?

かく言う私もそのような状態です(-_-😉

でも、スマホから少し離れてみるだけで私の中で

ちょっと違う感覚が生まれたのです!!

それは、静かで幸せな“わたし時間”です。

外の声がまったく聞こえない私だけの静かな時間です。

たとえ短い時間でも、スマホを少しの時間、手放すことで

心に余白が生まれ、静かな自分と出会えるようになりました。

でも、最初のうちは思考さんが勝手におしゃべりをします(笑) 

「そういえば、あの人どうしてあんな事言ったんだろう…」とか

「今夜のご飯は何にしよう…」とか

「そういえば、あの支払いもあったんだっけ…」

などなど、次から次へと思考さんのおしゃべりは止まりません(笑)

その思考さんのおしゃべりに付き合っているうちは、静かな時間は

訪れません。静かな時間どころか思考さんにお付き合いしているうちに

段々、ネガティブ思考に陥ることさえあるんですよね…。

ちょっと話が逸れてしまいますが、そんな時の対処法としましては…

まずは、なんと言っても“気づく”ことなんです!

思考さんのおしゃべりは、無意識に湧き上がってくるため自分では

“気づきにくい”ということがあるのですよね。

それは、当たり前のことになっているために、

気づきにくいという事なんですが、、、

せっかくの“わたし時間”を静かにしてくれるどころか、

より一層騒がしくしてくれる思考さんの存在に気付くことが

最初の一歩になります。

そして、気づいたらこっちのものです!

「また、思考さんのおしゃべりが始まったなあ」

「さてさて、どんなおしゃべりをするんだろうか?」

と、まるで自分の思考を第三者から見ているように見てみる。

観察者になってみるというとわかり安いかも知れませんね。

“ただ、自分の思考を観察してみる”

そんなことをしているうちに、不思議と思考さんの

おしゃべりは収まってくるようになるのです。

そうすると、わたしだけの静かな時間が訪れます。

が、またしばらくすると思考さんのおしゃべりは

容赦なく始まります(笑)

本当に思考さんはおしゃべり好きですよね(笑)

そしたら、またおしゃべりが始まったわ~と、

思考さんのおしゃべりを観察してみる…

そんなふうに少ずつ繰り返していると、

本当に静かな時間が訪れてきます。

そして、それはとても幸せな時間なんですよね♡

こうやって、スマホをちょっと置くだけで、今ここにある

“自分の幸せな感覚”に気づく時間が生まれます。

それは、日常に埋もれていた「心の声」と再会する、

ご自愛の入り口なのです。

あなたも1日のうち少しだけ、スマホから離れてみませんか?

“たった15分”がくれた、自分との静かな対話

思考さんのおしゃべりも、少しずつ静かに静かに

なってくる時が来ます。

そうすると、頭の中が空っぽのような状態が訪れてきます。

そんな15分間は、誰かのためではなく「わたしのため」

だけに使える貴重な時間です。

そこには、スマホの通知や誰かとのやりとりなど一切ありません。

あるのは、ただ静かで至福の時間になります。

そういう時って、決して自分を否定していないんですよね。

否定していないどころか、自分ってなんて素晴らしいんだろう…って

思っちゃったりするんですよ(笑)

普段は、自己否定ばかりしているのに

その“静かな時間”が訪れたときだけは

自分を心から素晴らしいとか、自分に対して

素直に感謝できるんです。

「私って、本当に頑張ってきたよね~♪」

「私よ、本当にありがとう 大好きだよ♡」

「あ~なんて私って幸せなんだろう…♡」って。

それはそれは、とても至福な時間なのです。

身体がとろけるような感覚なんです♡

そうしているうちに、不思議なことに自分が

笑顔になっていることにも

気づきました。自然と笑っているんですよね…

ちょっと不気味に見えるかもしれませんが、

誰もいないのでそれは気にしなくても

いいと思っています(笑)

最初はそわそわするかもしれませんが、

その静けさに心がなじんでくると、

自分とやさしくつながれるようになります。

“わたし時間”は、ご自愛の小さくて深い一歩なのです。

ご自愛の第一歩は「つながる」より、ゆる~く「ほどく」ことから

ご自愛に関心がある方は、早く「本当の自分」とつながって

人生をよくしたい!とか、「心の声」が聞こえるようになりたいと

思っている方もいらっしゃるかな~と思います。

私も、もちろんそうでした!

でも、焦っているうちは中々うまくいかないどろこか、

「ご自愛」なんて無理だわっ!と、あきらめたこともありました。

でも、気になっていたんです。自分を愛するという事が…

だって!どう考えても私は“わたしが好きではない”し、

幸せも感じられない毎日楽しくもなければ、希望さえないような毎日…

やはり、「自愛」って大切なことなのかも…?

そう思いなおしてから、少しずつ始めてみたのです。

私の場合は、なんと言っても“思考さんのおしゃべり”

からの解放といいますか、絡まった思考さんをほどいていく

というようなイメージで取り組みました。

思考さんは思考さんで、私を心配するあまりにネガティブな

ことを一生懸命に考えてくれているんだと思います。

それはそれで有難いことでもあるのですが、

人生に於いては時にそれが足枷に

なるときもありますよね…

なので、自分の思考をノートに書きだしたり、

ひとりの時間を作って思考を観察してみるという事

から始めました。

自分ってこんなふうに考えていたんだな~とか、

こんなに強烈な思い込みが

あったんだね~とか、まるで、絡まった毛糸を1本ずつほぐしていく

ような感じで少しずつ少しずつ続けてきました。

そんなことをして何か意味あるの?と思えるようなことかもしれません。

でも、なんの意味がないような時間こそ、実は心をほどき、癒す力があります。


まずは1日15分、自分にやさしい余白を許してあげましょう。

そこから、すべてが静かにですが変わり始めます。

まとめ

「ご自愛しよう」と思っても、何から始めればいいかわからない…。

そんなとき、まずおすすめしたいのが

「スマホを置いて15分、自分のために静かな時間を過ごすこと」です。


特別なことをしなくてもいい。

ただ、ぼーっとする。お茶を飲む。深呼吸する。


その時間は、他人でもSNSでもない、

“本当の自分”とつながる大切な時間になります。

心が整い、余白ができると、日常の感じ方さえ変わってきます。

完璧じゃなくていいから、できる日だけで大丈夫。

あなたも今日から、小さな“わたし時間”をはじめてみませんか?

本日も、最後までお読みいただき

ありがとうございました。