
自己肯定感が低いと感じるとき、
私たちはつい「私なんて…」と心の中で自分を
責めてしまいます。けれど、その言葉はさらに
気持ちを沈め、行動する力まで
奪ってしまうことがあります。
そんな時に大切なのは、自分を励まし、
支える言葉を自分に届けてあげること。
本記事では、自己肯定感が下がったときに
その言葉が心に与える効果と
実際に私が唱えている言葉をご紹介します。
言葉が心に与える効果とは⁈
最初に、言葉=言霊についてですが、
厳密に言うと「言葉にエネルギーが宿る」と
証明されたわけではありませんが、
言葉が人の心身に影響を与える ことは
心理学や脳科学で確認されています。
例えば、ポジティブな言葉をかけられると、
安心や幸福感をつかさどる
神経伝達物質(セロトニンなど)が増える。
逆に、ネガティブな言葉を受け続けると、
ストレスホルモン(コルチゾール)が
増えて心身に悪影響を及ぼす。
つまり、言葉は脳と体の反応を通して、
私たちに確かな影響を与えているのです。
それから、日本には「言霊(ことだま)」という
考え方が古くからあります。言葉には魂が宿り、
その響きが現実に影響を与えるというものです。
これは、言葉が単なる音ではなく、
人の「意識」や「祈り」をのせる器のようなもの
だと捉えているともいえます。
例えば…
- 「ありがとう」と言うと相手も
自分も穏やかになる。 - 「どうせ自分なんて」と口にすると、
本当に気持ちが沈んでしまう。
こうした体験を私たちは日常的にしているため、
昔の人々はそれを「エネルギー」と呼んで
表現したのかもしれませんね。
言葉は繰り返し口にすることで、
潜在意識に刷り込まれていきます。
例えば「私はダメだ」「できない」と言い続けると、
その言葉がセルフイメージを作り、
行動まで制限してしまいます。
逆に「私は大丈夫」「できる」と唱えることで、
心が安心を感じ、前向きな行動に
つながりやすくなると言われているようです。
ぜひ、今日からは自分に対してできるだけ
優しい言葉をかけてあげてください。
自分が望む未来を言葉にしてあげてください。
言葉は、心と現実に影響を与える“エネルギー”がある
と考えるのが自然なのかも知れませんね。
私が実際に言っている言葉 ①
実際に、私が口にしている言葉は、
自分の気持ちが良くなるような
自分の心が喜ぶような言葉をその都度、
選んで言ったりしています。
例えば、自信がなくなりそうな時は、
「自分はできる」「私は大丈夫!!」
と、唱えます(^^♪
キネシオロジー(筋肉反射)って、
聞いた事がありますか?
筋肉反射テストとも言われていますが、
簡単に言えば「心の状態が身体に現れる」と
いう事。
心と体はつながっているからなんですね。
私は、数年前にキネシオロジーを習って
今でも時々使っています。
自分でも、キネシオロジーを使っての
実験をしてみたのですが、
「自分はダメだ」「私にはできない」と
言いながら、キネシオロジーをしてみると
力が入らないのですが、
「自分はできる」「私は大丈夫」という
言葉を言いながら、キネシオロジーをすると
力が入るのです♪
多くの人は「完璧でなければ価値がない」と
思い込みがちです。
でも、それって本当でしょうか?
人は誰でも不完全で、欠点や弱さが
あるのが自然です。
そして、その欠点や弱さだと思っている部分も
含めて「完璧!」だと私は、
思っています(^^♪
ちょっと話が逸れてしまいましたが、
言葉って、本当に私たちの心に影響を
与えるものだと思っています。
心の中でいつも何気なく呟いている言葉。
一番その言葉を聞いているのは、誰でもない
自分自身なんですよね…
毎日、毎日自分にダメ出しの言葉を
ささやいていたら、「ご自愛」どころか
“自分いじめ”をしている事になるのですよね。
自分が一番喜ぶ言葉、元気になる言葉を
常に、用意しておくといいのではないかと
思います。
言葉は、私たちの心を守ってくれる
「お守り」だと私は、感じています(^^♪

私が実際に言っている言葉 ②
続いて私が時々、言っている言葉をご紹介
しますね(^^♪
これは、数年前までは言えない言葉でした。
どうしても違和感があったのですが、
今は、自然と言えるようになってきた言葉です。
それは「私って素晴らしい」という言葉です。
昔、私はこの言葉を言うと心の中から
「どこが素晴らしいのよ」という反論した
声が聞こえてきていました。
そうすると、そうだよな…自分なんて
素晴らしいところなんて1つもないよね…
って、かえって落ち込む結果になっていたのです。
でも、少しずつ少しずつ自分と向き合って
自分の事を少しでも大切にしようと心がけを
してきたら、この言葉も素直に言えるように
なっていました。
なんなら、「宇宙一尊い私♡最高に素晴らしくて
最高に価値ある私♡」と、言う時があります(^^♪
これは、一人で自分の心の中で言っているので、
誰にも遠慮などいりませんよね。
自分の事をどう思うかは、誰の意見も
いらないんですよね。
自分が自分の事をどう思うのか?
どんな言葉だったら、自分の気持ちが良くなって
自分の心が元気になるのか?
私は、この言葉を言っていると、嬉しく
なるから、時々ですが呟いたりしているだけです。
ただの自己満足か~って、言われるかも
しれませんが、自己満足でいいのです。
だって、自分を満足させてあげれるのは、
自分しかいないからです。
なので、堂々と自分が喜ぶ言葉を
ドンドン言ってあげたいと思います(^^♪
自分を喜ばせてあげる、大切にしてあげる事。
常に、それを意識していると、自分にも
やさしい言葉を自然とかけてあげれる
回数が増えていくはずです♪
まとめ
自己肯定感が低いと感じたときに必要なのは、
自分を否定するのではなく、優しく元気のでる言葉を
かけてあげたいものです。今回ご紹介した
「自分はできる」「私は大丈夫」「私は素晴らしい」
という3つの言葉は、どれも特別な
技術を必要としません。
日常の中で意識的に唱えるだけで、
少しずつ心に安心と自信を育てることができます。
失敗や弱さを抱えていても、
あなたの価値は変わりません。
比べる必要も、急ぐ必要もないのです。
自己肯定感は、一気に高めるものではなく、
こうした小さな言葉の積み重ねでも
育っていきます。
あなたが自分を励ます言葉・喜ぶ言葉を
心に届けてみてください。その小さな習慣が、
未来のあなたを支える大きな力に
なるはずですよ(^^♪
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

