
夜、一人でいるとき。
あるいは失敗したあと。
気づけば頭の中で同じことをグルグル…。
「もうやめたいのに、止まらない」
そんな思考の迷路にハマってしまうこと、
ありませんか?
特に、寝る前に不安になる時って
とても辛いですよね…。
私も何度も経験済みなので
その気持ちがよくわかります。
そんな辛いときに心を少しずつ整えていく、
私がやっている、ご自愛的な3つの習慣を
ご紹介できたらと思います。
「考えすぎてしまう私」に寄り添ってあげる
気づけばまた同じことを
グルグルと考えている…。
「なんで私はいつもこうなんだろう」と、
そんな自分にダメ出ししていませんか?
あるいは、わかってはいるけどやめられない!!
なんて事もあるかもしれませんよね。
でも実は、考えすぎてしまうのは、それだけ
「真面目に生きている証拠」でもあるのです。
真面目な人は、考えすぎる傾向があります。
これを読んでいるあなたも、真面目で
やさしい方だと思います。
でも、それって悪い事では
ないと思いませんか?
私も、人から真面目だと言われてきました。
そして、いつもグルグル思考をしては
辛い思いをしてきたのです。
人からは「考えすぎ」とか
言われたこともあります。
でも、止まらないんですよね”(-“”-)”
気分転換に動画でも見ようと思っても、
いつの間にか、動画は流しているだけで
思考はグルグルのまま…。
なんて事もありました。
他の事に集中が出来ないほどにグルグル思考に
ハマっている状態なのですね”(-“”-)”
でも、ネガティブなグルグル思考から、
一気に、ポジティブ思考に変換なんて
できるものではありません。
そんな時にまず最初に私がやっている事が
その状態の自分を「受け入れる」という事から
始めます。
「あ~、私は今、またグルグル思考に
ハマっているんだな~」
「また、グルグル思考から抜け出せない
状態になっているんだな~」と、
一歩引いてみる事にしたのです。
そして、モヤモヤしたり不安を感じている
感情にも目を向けていきます。
「今、モヤモヤしているのね 私は…」
「不安を感じているんだな~私は…」
そんなふうに感情を感じてみる事をします。
それから、その感情たちに向かって
「今、不安なんだよね~」
「モヤモヤしているんだよね~」と、
言葉をかけてあげます。
そして「感じてもいいよ~」と、
受け入れるというか、許可してあげるような
感じですよね…
そして、感じるままにしています。
そうすると、感情は段々収まってきます。
「辛かったんだよね…」
「不安なんだよね…」
などと、どこまで行ってもとにかく
自分に寄り添うという事を
私は大切にしています。
思考が止まらないとき、
大切なのは無理に止めようと
することではなく、
「今、私は考えすぎているな」
と気づいてあげること。
その気づきこそが、やさしい第一歩となり、
自分に寄り添う「ご自愛」なんです。

モヤモヤを言葉にして出す心が整う【書き出しメモ】
頭の中にたまったモヤモヤを
抱えたままだと、心もずっと重たいまま。
そんなときは、思っていることを
そのまま紙に書き出してみましょう。
私が、グルグル思考から抜け出せない時に
やっている事は、紙に書き出して
みるという事です。
グルグル思考というのは、自動思考なので
次から次へと勝手に湧いてくるものなのです。
そこで、そのグルグル思考を一旦外に出して
あげるという事をしています。
誰に見せるわけでもないので、
その時考えている事、
感じている感情をそのまま
書き出してみます。
実際に、私は先日とても不安な夜を
迎えました。
仕事の事なのですが、
突然、時給制から完全歩合制になり
とても不安になったのでした。
その事が頭から離れなくて、段々、
不安で不安で仕方なくなりました。
考えれば考えるほど不安になる…。
不安な感情も感じてみるけど、
一向に収まらない…。
どうせ、不安で眠れないのならと、
紙に書き出してみよう!と、
思いっきり、起き上がりました。
不安な気持ちなど、思った事をそのまま
ノートに書き出していきました。
そのまま夢中で書き出していると、
自然と手が止まる時が来ます。
そして、自分が書いた紙を見てみます。
「私は、こんなにも不安を感じていたのか…。」
「恐れの感情もあったのね…。」
などと、自分の心を客観的にみれるように
なってきます(少し、心に余裕がでてきます)
※慣れてくると、自分の中にあった
思い込みも見つけていけるようになりますよ※
そして、客観的にみれるようになると、
自分の心が次第に落ち着いてくるのが
わかるようになってきます。
不安な気持ちもさっきよりは、
だいぶ小さくなっていきます。
ここまでくると、ネガティブな
グルグル思考から
ようやく抜け出せて来ています。
その後、私はなんとか眠る事が
できました(^^♪
頭の中にたまったモヤモヤを
抱えたままだと、心もずっと重たいまま。
そんなときは、思っていることを
そのまま紙に書き出してみましょう。
書くだけで、心が少しずつ整理されていく
感覚に出会えるはずです。
「考えすぎて疲れる…」を手放す呼吸のコツとは?
グルグル思考が止まらないとき、
呼吸も浅くなりがちです。
呼吸は心とつながっているから、
少し深めてあげるだけで
心もすっと静かになります。
私は、呼吸法も時には取り入れています。
呼吸法と言ってもとても簡単なもので、
ただ、寝る前に呼吸だけに意識を向ける
というとてもシンプルな事です。
仰向けになった状態で、
今、息を吸っているな~
今、吐いているな~と
感じてみるだけです。
始めのうちは、呼吸を意識しながらも
色んなグルグル思考が湧いて
くると思います。
そういう時は、
グルグル思考は無視する!
グルグル思考が湧いてきたら無視!!
それでも湧いてきたら無視!!
徹底的に無視(笑)です!!
これを繰り返していると、
呼吸を意識するだけで
思考が静かになってくる時が
必ずきます。
その思考が静かになった状態は、
とても心地よくて
至福に包まれた感覚なので、
すごくいい気持ちになるものです。
とてもリラックス状態ですので、そのまま
ぐっすりと眠れるようにもなります。
特に寝る前に取り入れることで、
思考の疲れもやわらいでいくのです。
呼吸に意識を向けることは、
「今ここに戻る」練習です。
ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。
そのリズムに身を
ゆだねてみましょう。
少しずつ、心も体もやわらかく
ほどけていくのを
感じられるはずですよ♪
まとめ
グルグル思考が止まらないとき、
私たちは「どうにかしなくちゃ」と
がんばりすぎてしまいます。
でも、本当に必要なのは、
「そんな自分に気づいて、寄り添ってあげること」
かもしれません。
書き出したり、静かな呼吸をしてみたり。
ほんの小さな行動が、グルグル思考の渦から
少しずつ抜け出す道をつくってくれます。
「今日もよくがんばったね、私」と、
やさしく自分に声をかけてあげましょう。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

